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香港の生活環境

(1) 物価
光熱費の目安は、水道代が3ヶ月〜半年に1度でHK$100〜HK$200と安めですが、電気代は月額HK$200から季節によってはHK$500以上かかり、安くありません。携帯電話料金は電話会社のパッケージ内容によりますが、月HK$200〜HK$400が平均的。食品は街市と呼ばれる市場やスーパーなどを利用すれば安いですが、日系デパートなどで輸入物を購入すると東京以上となることも。衣服なども品質や買う場所によって価格差があります。交通費は安めで、地下鉄、バスはHK$3ぐらいから、タクシーは初乗りがHK$18(2011年3月時点)です。

(2) 住宅
日本のバブルを連想させる投機的な高騰が激しく、大きさで比較すると賃料は東京以上。ただしプールやジムなどの設備がある建物も多く、高層マンションが一般的です。交通網が発達しており交通費が低めなので、都心部を離れて広めの物件に住むのも一つの手といえます。

ワンルーム HK$6,000〜9,000(=\66,000〜99,000)
2LDK HK$8,000〜20,000(=\88,000〜220,000)

(3) 医療
香港の医療費は一般的に高いといえます。一回の診察料はHK$150〜200が平均的。日本語の通じるドクターや専門医は通常より高く、一回HK$300〜700かかります。多くの企業が従業員に医療保険を付与しており、ほとんどの医療費は保険でカバーされますが、歯科や専門医の診療は保険が適用されないことが多いようです。私立総合病院には日本語通訳サービスがあります。

(4) 気候
亜熱帯に属する香港では夏が長く冬が短いので、4月から10月は半袖で過ごせるうえ、11月でも海水浴に適した日があります。夏場の湿度は高く、90%以上になります。寒さが厳しいのは2月の旧正月前後の2週間ほどで、暖房器具が必要なほどです。8月から10月は台風が多く、台風警報や大雨注意報が出ます。台風のシグナルは3、8、10と上がり、8以上で主要交通機関がストップします。大雨暴雨警告は黄色、赤、黒と強度が増します。これらの警報はテレビやラジオで確認してください。

 

香港生活のバランスシート
【1】スタッフレベル (30代女性 独身)HK$1=約9.9円(2012年1月現在)
項目 収入 支出 残高
a.月収支内訳      
月給 20,000    
MPF*3   1,000  
家賃   7,000  
光熱費(週休2日)   300  
電話使用料(国際電話料金含む)   400  
食費(外食中心)   4,000  
交通費(公共交通機関利用)   600  
交際費   3,000  
雑費   1,000  
合計 20,000 17,300 2,700
b.年収支内訳      
年間給与合計 240,000    
年間支出合計   207,600  
年末手当*1(ダブルペイ) 20,000    
所得税*2   8,400  
旅行・一時帰国費   10,000  
c.年間合計 260,000 226,000 34,000

■ バランスシートの見方 (想定)
*1:年末手当:ダブルペイという呼び方が慣用化されているこの手当は、月給の1カ月分を、新・旧いずれかの暦にあわせた年末に支給するものです。あくまで慣習上の賞与であり、法的に支給が義務づけられているわけではありませんが、ある調査では日系企業の約98%が支給していると回答しています。
*2:所得税:4月1日から翌年3月31日までの所得に対し、年に一度納税があり、税務局より各人宛に申告用紙が送られてきます。
http://www.gov.hk/en/residents/taxes/taxfiling/taxrates/salariesrates.htm#sr
http://www.ird.gov.hk/eng/ese/st_comp_2010_11/stcfrm.htm
*3:MPF:2000年12月1日から、「MPF(強制退職金)積立制度」が新たに施行されました。この制度は、会社と社員の双方に社員の月収の5%ずつを強制的に積み立てさせる制度です。算定の基準となる月収の上限がHK$20,000-に設定されており、最高でHK$1,000-を会社と社員のそれぞれが積み立てます。なお、積立金は原則として65歳になるまで受け取ることができません。
※上記以外の生活物資、嗜好品にかかる費用は個人で異なるため計算には入れていません。

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華南の生活環境
(1) 物価
日本に比べれば物価はかなり低めですが、開放経済による急速な発展で、物価は急上昇しています。変化が激しいので物価指標なども目安程度にしかなりません。一方でかつての「値段は安いが品質も悪い」という状態は改善傾向にあります。

電化製品を例に取ると、中国製品は外国(特に日本)製品に比べれば、デザイン的に見劣りしますが、普段の使用には充分足りる機能や品質を備えています。一般に、見栄えやサービスの質にこだわらず、現地の製品やサービスを購入すれば、価格は日本の半額以下で済むものが多いです。

このような状況がある一方、近年の高度経済成長による中・高所得者層の急増に伴い、製品やサービスの質にこだわる中国人消費者も急増しています。これらの消費層が好む商品やサービスは、希少価値があるため、日本で買う以上の価格になることもあります。

【深セン物価実例 2011年3月現在】 (1元=約9.9円)
回鍋肉定食 15-25元(店により異なります)
マクドナルド ビッグマックセット 25元
昼食マックセット 15元
スターバックス>本日のコーヒー M 21元 L 24元 SL 27元
コーラ(330ml罐) 3元(セブンイレブン価格)
青島ビール(330ml罐) 4.5元(セブンイレブン価格)
タクシー
初乗り 日中10元(2キロ)+2元燃料付加費
  夜間12元(2キロ)+2元燃料付加費
初乗り後、1キロに2.4元追加
(ちなみに広州発乗り9元・東莞は初乗り7元)
バス 羅湖、福田→深セン空港の空調付大型バスで25元(所要時間45分)、小・中型バスで30分圏内(2元〜5元)
地下鉄 羅湖→深大(1号線)、世界之窓→蛇口(2号線)、距離により2元〜7元。2011年内に、1号線(延長線)〜5号線までの地下鉄が運営開始になる予定。

(2) 住宅事情 
工場で勤務する場合、遠隔地での勤務となることが多いので、企業側が住宅を用意してくれるケースが一般的です。工場の敷地内に寮を併設しているか、工場の近くのマンションを会社が借りているなどのケースになります。会社によって住宅環境が異なるので面接時に必ず住居の内容をご確認ください。

また企業側で用意がない場合は、ご自身で物件を探す必要が出てきます。深セン、東莞には数多くの日本人が住んでいますが、残念なことに、治安状況が必ずしも良いとは言えないエリアもあるので注意が必要です。

アパートを探すにあたっては不動産仲介業者や外国人向けのアパートメントを所有する業者などと話しをしましょう。日系不動産会社は安心感がありますが、一般的にエリア毎の現地不動産会社の方が細かい物件を多数所持しています。ただし契約書など重要な手続きを必要とするので、信頼のおける不動産会社を紹介してもらうか、現地の知人などに付き合ってもらうほうが良いでしょう。また、入居を決める前には部屋を見せてもらい、細かくチェックしましょう。

家賃相場の目安 
下記のような条件を満たす物件の場合、家賃としては下記の数字が目安になります。
■2LDK ■80平方m ■家具付 ■最寄の主要駅から車で15分圏内
■築3年前後 ■買い物・交通のアクセスが比較的便利
■比較的セキュリティーはしっかりしているが外国人専用という訳ではない

地域 深セン地区(特区内) 東莞地区 広州地区
家賃(1ヶ月) 4,000〜7,000元 2,000〜3,500元 3,000〜5,000元

    (1元=約14円)


契約時確認事項
勤務場所によって環境や条件が異なるので、事前に必ず住居の内容を雇用先とご確認ください。契約書は通常、中国語と英語の2冊。管理費、光熱費、電話代などが家賃に含まれているかどうかもチェックしましょう。下見をした時点で修理して欲しい箇所、買い足して欲しい家財道具などあったら交渉可能です。

・契約書の有無
・契約期間(通常は1年以上)
・管理費の額(家賃に含まれていない場合が殆ど)
・管理費の徴収名目(どのようなサービスが提供されるのか)
・備え付けの家具、設備の種類、数、保存状態
・税務局認定の領収書「統一発票」の有無(所得税計算時に課税対象外となる)
・敷金(デポジット)の額(家賃1ヶ月分が一般的)
・前家賃(家賃1ヶ月分が一般的)
・不動産会社を使った場合、その紹介手数料(家賃1ヶ月分が一般的)
・解約時の返却条件(何ヶ月前の事前通知が必要か。どのような状態にして返却すべきか。)

(3) 医療
中国に住む場合、医療保険は欠かせないものになっています。しかし日本の国民健康保険に該当するものがないので、ほとんどの会社は海外医療保険に加入しています。外国人就業者の増加に伴い、サービスの充実化を図っている医療施設が華南地区にも徐々に増えてきています。

大都市には、我々外国人が安心して通えるようなレベルの高い医者を抱え、最新の設備を備えた病院があります。日本人医師や看護婦が常駐している所、また日本語が通じる所は比較的少ないのですが、英語を解する医者は多いようです。

会社が日系医療サービス会社と契約を結んでいれば、提携病院で通訳の派遣やキャッシュレスサービスなどを受けられるため、比較的安心して利用できます。医療保険に加入していないと、高額な診療代を支払うことになるので、必ず加入しておきましょう。また医療保険には歯科診療は適用されないので、日本で治療を済ませてくる事をおすすめします。予防接種などもできるだけ日本で済ませておきましょう。不幸にして大病を患った場合、日本に帰って治療する人もいます。日頃から健康管理には十分注意して予防することが大切です。また風邪などの軽い病気は、あらかじめ日本から薬を持参した方が無難といえるでしょう。

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